通院は最後まで継続

By | 2018.03.05

ケガの深刻さによっては交通事故被害に遭ってそのまま救急車で病院へ直行という場合も多いですが、軽いケガであっても被害に遭ったその日のうちか、遅くとも次の日までには医療機関で受診し、完治するまで病院通いを継続しましょう。早く受診すればそれだけ早い治りにつながるというのもそうですが、交通事故後、あまりに日にちが経過していると体の不調と交通事故との因果関係が証明されないケースがあるためです。そしてこのことは、受け取れるはずだった示談金を受け取れなくなる原因になります。

入院交通事故によって負ったケガの程度によっては、入院を余儀なくされることもあります。この場合、交通事故の示談交渉のために弁護士に相談したいと思っても、自分の足で法律事務所へ行くことができません。

ただ、入院中であっても、交通費だけの支払いでよく、無料での出張相談に応じてくれる法律事務所はあります。このような法律事務所では、被害者本人だけでなく、被害者の家族による相談にも乗ってくれるため、これを利用しない手はないでしょう。この入院中の出張相談を利用することにより、示談交渉についてあれこれと心配をすることなく、自分はケガの治療に専念することが可能です。